20200229
少年マンガとかで、戦闘中に相手の技とかを瞬時に真似したりするキャラを見ると『苦労とかちゃんとしたことある?』って訝る。
午前7時くらいにお腹の痛みで起きる。体調が優れなくてきびC。
きびしすぎてきびⅮ。
梅田に行ったので,ジュンク堂で本を買う。
二階堂奥歯の「八本脚の蝶」が河出書房から文庫になってたから,買った。なんかこれ単行本しかなかったときはプレミア価格ついてたような気がする。むかし同じ部屋に住んでた人が買って読んでたのをなんとなく覚えてた。
あとブコウスキーの「死をポケットに入れて」を買った。
ショーペンハウエルの「読書について」も買おうかなって思ったけど,お金ないからやめた。
犬がいて,かわE。
かわいすぎて,かわF。
『かわGって,もはや近所の気の良いじいちゃんみたいやね』
阪急電車乗ったとたんに気怠い。
今年度末で去る先輩や後輩に対し色紙を書く。
けど,気怠くて微妙に気が立ってたこともあって,しょうもないことやあることないこと,微妙に棘があることを書いてしまい,落ち込む。
が,ボールペンなのでもう消せない。
「…ッか~~……!(うなだれる)」
いつか謝ろう。
相方のぱせりとお好み焼き屋に行った。
体調を取り戻す。
『ビール飲みてえ…』って思ったけど,気力でカバー。その代わり白米を頼んだ。
そのあとボードゲームして遊んだ。
ちょっとした仕事を帰宅後思い出したけど,速攻で終わらせた。チョロい。チョロすぎて,チョロQ。
チュロッキー? チェロッキー?? チョロッキュー???
"僕はある夜の帳の内では諦観した態度の成人であるが、ある朝の陽光の中では無垢で磨かれた子供である。その間の青年の僕が夕暮れを前にほぞを噛む"
風呂上がりにパンツ一丁で『パンツァー、フォー!』って叫んだ。
東京ドームで換算されても、行ったことないからよくわからない…。というかありとあらゆる球場に行ったことないからよくわからない…。
『……「チョロッキュー」は違うだろ』