20200427
(サンプラザ中野君の言う「全部嘘さ」はどこからどこまでのことを指してるのかを考えている)
全然寝れね~。
身体が一切疲れてないから布団に入っても全然眠気が来ない。
仕方ないから本読んでる。
なんやかんやでこの生活のルーティンも見つけられてきた。
(大きな玉ねぎの下で君に会うことについて考えている)
本当に全く一日の出来事を思い出せない。
ちょっとさすがにまずいような気がする。
せめて,せめて何食べたかくらい思い出したい。
グラタンとパスタ食べた。
あとは本当にずっと仕事してた。
仕事はやりがいし楽しいけど,もうちょっと時間的余裕が欲しい気がする。
流石にこの時間はまずいと思って4時半ぐらいに布団に入ったけど,本当に眠れなくてまたずっと本読んでしまった。
この生活ずっと続けてると,もしかすると2か月後とかにはタクシー運転手になってるかもしれない。
(「走る俺たち」の中に僕は含まれているのかについて考えている)