20200617
楽観的なマイケル・ベイ「まぁいけるベィ」
クソ下らねえギャグ言ってる場合じゃねえぞ。
めちゃくちゃな寝不足のまま満員電車に揺られて出勤。
誰も聞いてない話をジュークボックスのように話し続けることに意味なんてある?
金のためにやってんねん……と自分に言い訳する。
マジクソな話し合いのために午後が全部消える。
しなきゃいけない仕事とかいっぱいあるのに……。
びっくりすることに,この時間にお金は一切出ないのである(マジで言うとんのか)
ウソをついた。出ることは出る。
月3000円くらい。
1日7時間拘束されて月3000円???
殺す気かオドレら。
一体どこで道間違えたと過去を振り返ることが最近多いが
結局のところ,今までの自分の選択はすべて最善であったと思うし
結局ヒトには持って生まれた限界があるというだけの話なんかもしれへん。
「配られたゲームで勝負するしかないのさ……それがどういう意味であれ」
と垂れ耳の犬が言っていたが
最近,後半の言葉こそがミソのような気がしてならん。
麻雀やってても,配牌時に5シャンテンの局で上がることは難しい。
結局のところ配牌とツモ運によって,それに沿った勝ち方を選ばざるを得なくなる。
誰もが九蓮宝燈を上がれるわけではないし,役牌のみでも鳴きまくって上がらなあかん時がある。時には親が1副露しただけでベタ降りせなあかんときもある。
「勝つ」といった目標を変更して「できるだけ負けない」といった結果を目指したり,そのためには奇麗な三色手を崩してでもタンヤオを狙わなあかん時がある。
配られたカードが勝負の目標やプレイングも決めてしまうのだということを最近ひしひしと感じる。
もちろん,無理やり四暗刻で一発逆転を目指すのも悪くないが……。跳満,倍満を喰らう可能性も考慮しとかなあかんわけであって……。
俺もそら配牌時で既にタンピンドラ3まで1シャンテンみたいな手だったら喜んでたわけだが……
俺にとって一番いいやり方はいったい何なんだ???
少なくとも言えるのは
こんな遅くまで残した仕事にかかりっきりなのは完全に悪手であるということかな。